ACCESS
颯爽と駆け抜ける中央線なら、
都心や多摩エリアへ自由自在につながる。
「武蔵小金井」駅は、心の豊かさ、
暮らしの豊かさを広げてくれる。
始発列車で快適な通勤も、
休日の山レジャーも、
思いのままに叶えてくれる。
CHUO-LINE
新宿・東京の2大都心を
一つに結ぶ中央線。
JR中央線「武蔵小金井」駅より
約2〜3分に1本運行、「始発列車」7本、1日合計20本も運行
- JR中央線の知られざる「初」もの
- 今や当たり前となっている路線のシンボルカラー化。その始まりは中央線からでした。また、初めての女性専用車両の中央線。さらには、首都圏で最も終電時間が遅いのも中央線であるなど、さまざまな「初」という称号を持っている。
出典:「JR中央線沿線の不思議と謎 東京近郊編(著 天野宏司)」より
幅広い世代から支持を集め、
住みたい沿線ランキング
第4位に輝く中央線。
SUUMOが発表している「住みたい沿線ランキング首都圏版2023」では、第4位に輝くJR中央線。長い歴史を持ち、人気の街を多く抱える同線は、根強い支持を集め続けています。
※「住みたい沿線ランキング首都圏版2023」リクルート住まいカンパニー調べ
吉祥寺や高円寺、阿佐ヶ谷、
中野など
人気の
サブカル・シティを
休日の庭にできるポジション。
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吉祥寺
駅前に広がるおしゃれなカフェやショップのほか、井の頭恩賜公園の豊かな自然もある人気の街。
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高円寺
老舗の古着屋やライブハウスが多いほか、夏の阿波おどりも有名。中央線有数のサブカルシティ。
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阿佐ヶ谷
駅前のケヤキ並木やパールセンター商店街で有名。多くの文人にも愛された落ち着いた街です。
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中野
中野ブロードウェイのほか、近年は再開発により駅前も綺麗に整備されたサブカル発信地。
名門大学や附属高校・中学校などを多く抱える文教ライン
中央線沿線には、多くの大学や附属校を有しており、
学生たちが行き交うフレッシュさと文教の空気感が育まれています。
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東京学芸大学
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一橋大学
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上智大学
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明治大学
ますます快適になる、中央線の
グリーン車サービス導入計画
JR東日本は2024年度末以降、中央快速線にグリーン車導入を発表。
ますます快適な通勤時間になることが期待されます。
- 2階建て・定員180人・両開きドアが導入されたグリーン車
- 中央快速線の「東京ー大月間」に加え、中央線と直通運転する青梅線の「立川ー青梅」間でも運行予定。4〜5号車として連結し、4号車にはトイレと洗面台が設けられます。平日が780円、土日祝日は580円を予定。
- ■2024年度末以降のサービス開始を予定
■グリーン車への両引きドアの設置
■普通車へのトイレの設置
MIDNIGHT BUS
「新宿」駅から終電を逃しても
25:25発の深夜急行バスに乗れば
帰宅可能。※1
もしも中央線の終電を逃しても、武蔵小金井なら深夜バスで帰宅が可能です。北口駅前ロータリーには26:13に到着。夜遅くまでの飲み会や残業の日があっても心配いりません。
AIRPORT BUS
「武蔵小金井」駅南口から
羽田空港へ
直通リムジンバスが運行。
「武蔵小金井」駅からは毎日9本の羽田空港へ直通のリムジンバスが運行しています。出張時の荷物が多い時など、便利なアクセス手段として活用できます。