さらに、武蔵野台地の強固な地盤のため
安心の「直接基礎」を実現。
「ルジェンテ武蔵小金井」の基礎は、建物を点で支える「杭基礎工法」に対し、面的に建物を支える「直接基礎（ベタ基礎）工法」を採用。低層の建物であることと、良好な地盤の武蔵野台地だからこそ実現できました。
アセットバリューASSET VALUE
image photoルジェンテ武蔵小金井の価値
新たな時代に向けて、再開発が進む武蔵小金井。
街が便利に進化を重ねることで、住まいの資産価値向上が見込めるなど、
投資の側面においても魅力的といえます。
Value 1
計画地は武蔵野台地の標高約68.9m。
強固な地盤と安心の高台に位置。
計画地は、武蔵野台地の強固な地盤に位置しており、
一般的に地盤条件が良好であるといわれています。
武蔵野台地地盤概念図
※出典：東京都都市整備局ホームページ
基礎構造参考イラスト
Value 2
高い数値を維持する駅徒歩5分のリセールバリュー
マンションの新築分譲時からの価格維持率を示すリセールバリュー。
駅徒歩5分以内の中古物件は、便利で快適な生活の質を高めるだけでなく、
リセール時にも価格維持が期待できるメリットがあり、
築10年後も約161.3%という高い水準を維持していることがわかります。
■東京都 築10年中古マンション
最寄駅からの所要時間別リセールバリュー
※2013年1月～2013年12月に新規分譲され、2023年1月～2023年12月に中古流通した分譲マンションを対象に新築分譲価格からの価格維持率（リセールバリュー）を算出
※専有面積30㎡未満の住戸および事務所・店舗用ユニットは集計から除外
※東京カンテイ調べ（2024年1月）
Value 3
「武蔵小金井」駅徒歩5分の物件は過去10年で3物件のみ。
「武蔵小金井」駅徒歩5分という利便性はもちろん、
同駅で徒歩5分圏内かつ過去10年に供給された新築分譲マンションはわずか3物件のみ。
数少ない価値を持つプロジェクトといえます。
航空写真
Value 4
過去から未来へ飛躍する武蔵小金井、その進化の軌跡
暮らしの舞台は「武蔵小金井駅北口駅前東地区市街地再開発準備組合」と
「北口再生協議会範囲」の再開発が予定されるエリアに近接。
南口の整備がひと段落した後は、いよいよ北口の大規模な整備が始まります。
その最前席で、変わりゆく街並みをつぶさに感じることができます。
