POSITIONやすらぐ

都立小金井公園(徒歩17分/約1,350m)

次の武蔵小金井

都心とはどこか違う武蔵野の風に抱かれ、
新たな再開発が控える北口でやすらぐ。

都心で働く人には、
ゆっくり休息できる街が必要。
豊かな自然に守られて
スローな時間を過ごせば、
私らしい暮らしはもっと輝く。

REDEVELOPMENT

南口から始まった
再開発の波は、
いよいよ北口へ。

※出典:小金井市ホームページ
「武蔵小金井北口のまちづくりの方針」より
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「武蔵小金井」駅(徒歩5分/約390m)

計画地は「武蔵小金井」駅の北口より徒歩5分。
賑わう駅前から真っ直ぐ進むと、閑静な住宅街へと切り替わります。
そんな暮らしの舞台のほど近くに「武蔵小金井駅北口駅前東地区市街地再開発準備組合」と「北口再生協議会範囲」による再開発が予定されています。
南口の整備がひと段落した後は、いよいよ北口の大規模な整備が始まります。
その最前席で、変わりゆく街並みをつぶさに感じることができます。

近年は大きな再開発により、
さらに便利で暮らしやすい
洗練という言葉が似合う街へと
進化しました。

この街の次の未来とともに生きるポジション、その軌跡をご紹介します。

武蔵小金井 再開発タイムフロー

「武蔵小金井」駅(徒歩5分/約390m)

※出典:小金井市ホームページ「武蔵小金井駅南口第1地区市街地再開発事業に係る都市計画」より

イトーヨーカドー 武蔵小金井店(徒歩5分/約380m)

「水と緑とふれあいのある美しいまちづくり」をテーマに、交通広場やフェスティバルコートと呼ばれる2つの広場の周囲に、大型商業施設「アクウェルモール」や小金井市民交流センターなどが整備されました。

※出典:JR東日本ホームページ「中央ラインモールプロジェクト」より

「武蔵小金井」駅(徒歩5分/約390m)

※出典:JR東日本ホームページ「中央ラインモールプロジェクト」より

JR中央線の線路高架化に伴い開発されてきたプロジェクトで、商業施設「nonowa 武蔵小金井」を中心に、人と自然が共生し、穏やかで居心地良い時間をシェアしていただけるような空間づくりが整備されました。

ソコラ武蔵小金井クロス(徒歩7分/約510m)

※出典:小金井市ホームページ
「武蔵小金井駅南口第2地区第一種市街地再開発事業のご案内」より

ソコラ武蔵小金井クロス(徒歩7分/約510m)

※出典:小金井市ホームページ
「武蔵小金井駅南口第2地区第一種市街地再開発事業のご案内」より

高層住宅とともに、食品・ファッション・カフェなどの専門店や郵便局・クリニックモール・アフタースクールなどの生活利便機能を備えた「ソコラ武蔵小金井クロス」が開業。南口エリアに豊かな景観を創出しました。

「武蔵小金井」駅よりほぼ真っ直ぐの徒歩5分。閑静な戸建て街が広がる第一種住居地域に位置しています。
地上5階建ての低層レジデンスとして、武蔵野の空気感を取り込んだプライベート性の高い全24邸が整備されます。

「武蔵小金井」駅(徒歩5分/約390m)

※出典:小金井市ホームページ「武蔵小金井北口のまちづくりの方針」より

駅北口エリアの再開発事業として、高層住宅と商業施設等による複合プロジェクトが予定されています。
ムサコ通りと一体的に開発が行われ、商店街に人が集い憩う、賑わいの創出も期待されています。

URBAN MEETS NATURE

都市と自然に包まれ、
人と人をつなぐ
広場のような街

CITY & SHOPPING
「武蔵小金井」駅(徒歩5分/約390m)
イトーヨーカドー 武蔵小金井店(徒歩5分/約380m)

開発を重ねて洗練された駅前エリアへ変貌。駅前には、nonowa武蔵小金井やアクウェルモール、ソコラ武蔵小金井クロスなど、
感度の高いショップが入居する大型商業施設が広がっています。

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計画地は、駅徒歩5分にもかかわらず、
駅前の商業地域も享受しながら、
落ち着いた住宅街が広がる第一種住居地域。
競技場通り沿いに位置し、
北へまっすぐ歩むと桜が美しい玉川上水など
武蔵野の豊かな自然に出逢えます。

GREEN & WELLNESS
都立小金井公園(徒歩17分/約1,350m)
玉川上水緑道(徒歩15分/約1,170m)
玉川上水緑道(徒歩15分/約1,170m)

あじさいや並木が駅前から広がる武蔵小金井。
春に玉川上水へ赴けば、江戸時代に植樹された名勝小金井桜をお花見できるほか、約80.2haを誇る小金井公園の自然も満喫できます。

MUSASHINO PLATEAU

武蔵野台地に位置する標高約68.9mの高台エリア

武蔵小金井は、武蔵野台地の強固な地盤に位置しており、
一般的に地盤条件が良好であるといわれています。

武蔵野台地地盤概念図
武蔵野台地地盤概念図
※出典:東京都都市整備局ホームページ
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MUSASHI-KOGANEI’s STORY 1

スタジオジブリが本社を置き、数々の作品の
モチーフになった聖地

江戸東京たてもの園(徒歩17分/約1,350m)

ジブリといえば、三鷹や多摩を思い浮かべる人が多いかと思いますが、スタジオジブリの本社は小金井市にあります。
そして、小金井にはジブリ作品のモチーフになった建物等が多く存在しています。その代表が小金井公園にある「江戸東京たてもの園」。
「千と千尋の神隠し」のイメージ着想を得た場所と言われており、園にある銭湯「子宝湯」は油屋のモデルの一つになったそうです。また、小金井駅近くにあり、今は閉店してしまった「肉のとんぺい」は「コクリコ坂」で風間俊と松崎海がコロッケを買いに行くシーンに登場しています。
街の風景が、どこかジブリ作品を想わせるのは、小金井市に本社があるからなのかも知れません。

江戸東京たてもの園(徒歩17分/約1,350m)
江戸東京たてもの園(徒歩17分/約1,350m)

MUSASHI-KOGANEI’s STORY 2

歌川広重が
「富士三十六景」の舞台に
選び描いた武蔵小金井

出典:国立国会図書館

玉川上水沿いに咲き誇る「名勝小金井桜」は、江戸時代に徳川吉宗が決壊防止・水毒解毒・観光名所づくりを目的にヤマザクラを取り寄せ、植えたことが起源となっています。
浮世絵画家・歌川広重が描くなど、当時から美しい風景を誇っていました。

※掲載の環境写真は2023年11月に撮影したものです。
※掲載の竣工写真は2024年6月に撮影したものです。
※徒歩分数は80mを1分として算出しています。現地からの距離は地図上の概測です。